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更新日 平成30年7月8日(NA)

きづな会一日研修会(平成30年6月17日)

 好天に恵まれ、多くの参加者がありました。
午前、午後と家族を含む8名ずつの体験発表は、それぞれの立場での真摯な振り返りが続きました。また、医療の現場から、佐谷Drは、断酒生活の遣り甲斐をどこに見出すか?と酒のない新しい生き方のヒントをご提示下さり、続いて西川先生が、自己を語る為に何が必要か。数多くの体験談を聞き、自身の不都合な記憶の掘り起こしを積極的にと自助Gへの参加を促して下さいました。

自分や自分の家族、仲間の為に何かをさせて貰える喜びを、日々深めてゆけたらとの希望に包まれた一日研修会でした。

第46回酒害相談講習会 第10日目(平成30年6月15日)

 東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)にて、藤井リクニック 精神保健福祉士 藤井望夢先生の依存症全般のお話をされました。
ネット、スマホ、買い物、ギャンブル依存症は、 身体に症状が出ない事から治療方法がまだまだ進んでいない状況。 身体に異常が出るアルコール、薬物依存症はわかりやすい。まず、どちらも認める事からと。少しでも回復したと実感を覚えると言う事でした。
講習終了後に、修了式がおこなわれた。代表として家族とアメシスト(女性酒害者)2名に伊藤代表理事より修了証が授与された。今回は森ノ宮医療大学と藍野大学短期大学部の学生さん二名が修了証授与資格回数をクリアし、学生の代表として藍野大学短期大学部の学生さんに授与されました。代表理事よりこの講習会を酒害相談の糧にと講習会を締めくくられた。

茨木市断酒会一日研修会(平成30年6月10日)

 天候の悪い中、大池コミュニティセンターにおいて開催しました。大会テーマ「仲間の環」の通り、多数の御参加を頂きました。いつもと違う体験談に触れることで、新しい気づきを感じられた一日となりました。参加者の皆様の御協力にお礼申し上げます。

第46回酒害相談講習会 第9日目(平成30年6月8日)

 東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)において、ひがし布施クリニック院長の辻本士郎先生をお迎えして開催されました。テーマは「自助グループの機能」です。問題が疑われてから治療につなげ更に自助グループへ紹介するSBIRTSについてのお話に始まり、・自助グループとは・大阪での断酒会の発展(大阪方式ができるまで)・断酒会と専門医療機関の連携などについてお話頂きました。生きていくためには断酒会がいかに必要であるかということや断酒会のあり方を再度考える機会を頂きました。

豊中市断酒会一日研修会(平成30年6月3日)

 豊中市断酒会一日研修会が開催されました。初夏の日差しの元、多くの朋友断酒会からの参加をいただきました。
午前中は主に家族から、そして午後からは本人の体験談をがあり、それぞれの人たちの生きざま、断酒への熱意と努力を聞くことができました。行政、医療の参加者からのお話もあり、参加者にとって有意義な一日となりました。

第46回酒害相談講習会 第8日目(平成30年6月1日)

 8日目の講師は、大阪市立弘済院附属病院にお勤めの臨床心理士、山本廣美先生であった。アルコール依存症者と家族との生活や関係、共に暮らす子供たちへの影響について詳しくお教え下さった。若年層や高齢層、女性層と本人の考え方も年齢や性別で異なるが、それぞれに適した家族の協力が回復の為には不可欠であると述べられた。また、アルコール依存症とうつ症状についての言及もあった。

第4回 東大阪断酒会一日研修会(平成30年5月27日)

 第4回東大阪断酒会一日研修会を、東大阪市立男女共同参画センター「イコーラムホール」で開催しました。東大阪市会議員をはじめ行政・医療・福祉関係機関からも多くの方々に来賓頂きました。遠方から朋友断酒会の方も見え貴重な体験談を沢山聴く事ができました。家族の体験談からは、どれだけ辛い思いをさせてしまったか、本人の体験談からは、仲間の大切さなどを改めて気付く事ができました。お酒を止めていく瞬間にも断酒会の仲間の存在があった事を共感できる研修会でした。

東大阪断酒会一日研修会 アメシスト分科会(平成30年5月27日)

 東大阪断酒会一日研修会の午後1時より、アメシストの分科会が行われました。大阪府内をはじめ、他府県のアメシスト、医療関係の方々に参加して頂き、多数の参加となりました。
飲酒の原因、年齢等は違っても、女性特有の悩み、生きづらさは通じるところがあり、共感を得る体験談を聴くことが出来ました。参加された皆様、有難うございました。

東大阪断酒会一日研修会 分科会虹の会が行われる (平成30年5月27日)

 午後1時より1時間半、東大阪断酒会としては第3回目の「虹の会」が分科会として行われました。当日の虹の会は参加者医療関係者含めて多数の参加で、岡山県、鳥取県、愛知県、奈良県、兵庫県、京都府、そして大阪府断の仲間の方の本当に多数の参加となりました。
参加者の体験談は、障害があるがゆえの断酒の難しさや、やめにくい酒を何かチャンスを得て断酒継続に至るというありがたい体験談の中で、虹の会の役割を痛感しました。参加された皆さん、本当にありがとうございました。
「虹の会」は「身障酒害者を囲む会」と言います。その名の通り「囲む」と付く以上は健常者(障害がない人)も参加できます。老若男女を問わず、誰でも参加可能なオープン分科会です。ただし、身障酒害者を中心に体験談を当てさせていただく可能性がありますのでご理解ください。
もし、どちらかに行った先の研修会等で「虹の会」の分科会があれば、一度参加してみてください。きっと、いつもと違う体験談が聴かれ、もしかしたらあなたの断酒継続のきっかけとなるかも知れません。

第46回酒害相談講習会 第7日目(平成30年5月25日)

 第46回酒害相談講習会の7日目が開催された。昨年度に引き続き、大阪市東淀川区役所保健福祉課・谷口伊三美さんに第7日目の講演をして頂いた。
「生活保護制度活用のために」と題し、生活保護の窓口を長年ご担当されてこられた経験を基に、制度のあらましや、生活困窮者を支援するための保護内容などについて詳しくお話し下さった。
生活不安や貧困に陥った時には相談に応じ、必要なら手助けをしてくれる場所が行政にあると云うことを改めて知る講演であった。

第46回酒害相談講習会 第6日目(平成30年5月18日)

 東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)にて、新生会病院 理事長 和気浩三先生に講演して頂きました。心と身体の健康管理にてお話をしていただきました。アルコール依存症の合併症について、肝臓 脳神経 食道 胃腸 心臓 骨 生殖器 悪性腫瘍 代謝性疾患禁煙のすすめ、たばこ、ニコチンは立派な依存性薬物、よくある考え方、酒をやめるんだからタバコくらい、酒タバコといっぺんには無理じゃないか、禁煙するとストレスで再飲酒するんじゃないか。禁煙の効果、禁煙外来について。高齢社会アルコール問題ては、老年期はアルコール依存症の好発期、専門医療機関の課題、高齢者介護現場でのアルコール問題、自助グループに期待すること、新しい地域ネットワーク。

第46回酒害相談講習会 第5日目(平成30年5月11日)

 東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)にて、医療法人以和貴会 金岡中央病院 院長補佐 高野善博先生を講師にお迎えして開校された。アルコール依存症からの回復をテーマに具体的な事例を多く挙げてお話し頂き、大変わかりやすい講演となりました。

第34回大阪府断酒会親睦ソフトボール大会報告書(平成30年5月3日)

 

高槻市断酒会創立45周年記念大会(平成30年4月30日)

 多くの朋友・一般・入院中の仲間に加え、高槻市長を始め行政:医療:関係機関の方々を迎えて記念大会を開催しました。断酒会の現状は厳しいですが、行政からは「依存症」施策に取り組んでいくとのお話を頂き、勇気づけられました。新阿武山病院診療部長の佐谷誠司先生による講演「シラフでいるということ」は、シラフで生きていかねばならない私達にとって、とても励まされるお話だったと思いました。

第46回酒害相談講習会 第4日目(平成30年4月27日)

 東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)にて、堺市精神保健課の上田正喜先生をお迎えし開催された。上田先生は長い間、堺市断酒連合会の窓口として、断酒会の活動に尽力を賜っており、堺市精神保健課と堺市断酒連合会との関わりの歴史を含めて詳しくご説明を頂いた。

特に一昨年より、堺市断酒連合会新年例会互礼会に竹山修身堺市長がご出席を頂いていることは、堺市と断酒会のつながりの成果であると信じてやまない。

第46回酒害相談講習会 第3日目(平成30年4月20日)

 東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)にて、講師に大阪府こころの健康総合センター 原るみ子事業推進課課長をお招きして「精神保健福祉行政」として、精神保健福祉施策の歴史の中で明治33年に成立・施行された精神病者監護法から、現在の精神保健福祉法及びアルコール健康障害対策基本法まで懇切丁寧に教えて頂きました。大阪府の依存症対策の取り組みについてもアルコール健康障がい推進計画を軸にし、薬物・ギャンブル等の依存症にも対応する。大阪府として出来る事は限られているので、各市町村にも連携強化を図って進めていくとのお話しでした。

第46回酒害相談講習会 第2日目(平成30年4月13日)

 平成30年4月13日に第46回酒害相談講習会 第2日目が開催され「アルコール関連障害の基礎知識」と言う題目で新阿武山クリニック 所長 林 宏一先生に講演いただきました。 アルコールの害全般からはじまって、アルコール依存症についてと、その脳内メカニズムを解説されました。またベンゾジアゼピン系の薬剤の害についても解説をいただきました。

第46回酒害相談講習会 第1日目(平成30年4月6日)

 第46回酒害相談講習会が開催されました。今回より会場を東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)に移し、第1回の講師も前回までの新生会病院 和気隆三理事長に代わり新阿武山クリニック平野建二先生にかわりました。講演内容は「酒害相談講習会とは その始まりと目的」でした。

きづな会創立48周年記念大会(平成30年3月18日)

 高槻現代劇場に於いて、新阿武山病院・新阿武山クリニック・きづな会創立48周年記念大会が開催された。前半4名の体験発表は、退院後それぞれに歩み始めた断酒生活の中で感じる生きづらさと、常に仲間と共にあることが心強く、回復に向かいつつある感謝が語られた。断酒記念品贈呈、医療現場からの報告、ご来賓ご祝辞と続いた。後半は、家族(夫の立場から)2名が、受け止める側の心の葛藤や、喪失感を経て、治療につながったことで見えてきた希望を赤裸々に語られた。次に、医療法人和気会・新生会病院・医療福祉相談室室長・渡辺孝弘氏が『共に生きる』とのテーマで、自分のために語る体験談が、誰かのためになっていく、あの人のようになりたい。この人と共に生きたい。という仲間意識と信頼関係の中で人間らしさを取り戻す。家族もまた同様に、体験談を聞き語る中で互いの相乗効果によって、バランスを取り戻す。仲間の和の中で健康になっていく自助の力の素晴らしさをご講演下さった。場内には、久しぶりの仲間との再会を喜び讃えあう姿も見られ、いくつもの絆を結びあう真の断酒幸福をかみしめる記念大会となった。

平成29年度北摂断酒連合会一日勉強会 (平成30年3月4日)

 島本町ふれあいセンターで北摂連合の会員・家族が集い、勉強会を行なった。例年、「地域断酒会一日勉強会」の“おさらい”に加え、北摂連合独自のテーマを設けて行なっているが、今回は、各地断から「断酒会の現状と今後の展開」の報告があり、「今道先生講話『指針と規範』をこう考える」の読み合わせと意見交換をした。障がい福祉サービス事業所「マインドエイド代表川原氏のお話を挟み、「私と断酒会」をテーマに夫々の思いを語り合い、終了した。結論ありきではないが、学んだ事を共有し、感じ取った事を日常の断酒会活動に生かしてゆく事が大切だと強く感じ取りました。

第28回地域断酒会一日勉強会 大阪府断酒会 (平成30年2月25日)

 大阪市立西成区民センターにて開催されました。午前中は大阪府断酒会各専門部・委員会より取り組みの説明で、現在抱える問題点やこれからの方向性などが話されました。
 午後からの講演は、西川京子顧問(新阿武山クリニック)の「断酒会員と家族会員の減少をどのようにお考えですか?」でした。会員の減少が将来に与える影響を話されました。「これから10年、20年先、私たちの子孫がアルコール依存症になった場合には、この断酒会という先達から受け継いだ貴重な社会資源は衰退していて、活用が困難になっている可能性があります」
 最後は、断酒新生指針に学ぶもので、指針に合わせた体験談の発表を聴きました。

平成29年度 イコータムフェスタ(平成30年2月24日・25日)

 今年も2月24日(土)、25日(日)、東大阪市立男女共同参画センター・イコーラムのイコーラムフェスタに仲間と参加しました。
24日、研修室にて保健センターからお借りしたアルコール依存症についてのポスターを展示しましたが、入ってゆっくり見ていかれる方は少なく来年度の課題となりました。廊下に置いていた冊子は手にとって頂けたようです。同日13時より登録団体の紹介があり、一般の方々に5分間、断酒会の紹介と体験談を語りました。25日はハッピーステージがありました。吹奏楽、マジック、筝曲、演劇、幼稚園児のチア等あり、どれも楽しく特にチアがとても可愛かったです。

豊中市第四中学校特別授業 (平成30年2月7日)

 豊中市第四中学校でアルコールの害についての保険の特別授業が行われました。
豊中市保健所から飲酒の害、特に未成年の飲酒の問題などの解説が行われ、その後豊中市断酒会田辺伸和、大島高がそれぞれの体験談を語りました。アルコール依存症の苦しみ、酒害の問題などを訴え次の世代の人たちが、我々の苦しみを繰り返さないようにとの願いを伝えました。

枚方断酒会 こころの健康講座 (平成30年2月4日)

 恒例となりました『こころの健康講座』を、行政・医療・福祉関係・一般・断酒会の会員・家族の参加でラポールひらかたにて開催しました。
 前半の講演『家族の回復×本人の回復』では、「アルコール依存症になった原因が分かれば、それが回復につながる参考になる」「医師・ソーシャルワーカー・自助グループなど、人との信頼関係が回復の大きな力になる」「ひとりで回復は難しい」など分かりやすい話でした。
 後半は安東病院の松浦氏の進行でリレートークを実施し、家族3名と本人2名が参加しました。本人と家族の関わり方、信頼関係、回復の違いなどの話があり、家族(人)とのつながりが回復の大きな力になることを再確認いたしました。

第30回大阪アメシストの集い一日研修会 (平成30年2月4日)

 例年にない極寒の中 2月4日(日)堺市総合福祉会館にて研修会が開催され各地より多数の参加があった。会員・家族・一般参加者から酒害体験談、現在の生きづらさや他のアディクション等赤裸々に語られた。ひがし布施クリニック辻本士郎先生の講演の中で年配男性の多い断酒会での女性の行き場はどうなのか。セクハラ問題はと今後の課題を拝聴し、また「女性は本音を語るから良い」と私も同感であった。

第42回堺市断酒連合会 新年例会互礼会 (平成30年1月1日)

 堺市東保健センター様に於いて「第42回堺市断酒連合 会新年例会互礼会」が開催された。 今年も来賓として、堺市長 竹山修身氏・衆議院議員 馬場伸幸氏・大阪府議会議員 西林 克敏氏・堺市議会議員、そして行政からは堺市健康福祉局局長をはじめ多数の方々を来 賓として迎え、堺市東保健センターでの開催となった。多くの朋友断酒会の会員家族の参加があり多数参加の新年例会となった。「堺の互礼会に出席するとその年、 一年間は断酒継続ができる」とは先達のお言葉。本年も自身の断酒継続はもちろんの 事、酒害者更生活動へと勇往邁進したい。

島本断酒会創立35周年記念大会(平成29年12月3日)

 島本町ふれあいセンターに於いて、島本断酒会創立35周年記念大会を開催しました。行政、医療、一般、府内外の断酒会会員、家族の多数のご参加を頂き、会場は満席となり、盛大に幕を下ろすことが出来ました。
新阿武山病院坂本満様の「断酒会で幸福になる」の講演では苦しかった飲酒時期を振り返り、その後断酒会に繋がり、ここに居場所のある幸福を噛みしめました。
皆様の温かいご支援、ご協力に厚く感謝いたします。

第43回近畿ブロック(兵庫)大会出場予選大会(平成29年11月26日)

 高石市鴨公園グランド
第43回近畿ブロック出場チームを決める試合が行われた。熱戦の末、出場権を勝ち得たチームは、以下の6チームでした。
〇いずみ高石連合 〇堺市断酒連合  〇大阪市東地区
〇大阪市南地区  〇北河内連合   〇南河内・堺連合

第19回近畿ブロック断酒学校(平成29年11月17~19日)

 平成29年11月17日(金)~19日(日)の三日間、大阪府立少年自然の家に於いて「第19回近畿ブロック断酒学校」が開催された。開校式にて小栗副理事長は「多くの体験談を聞き新しい自分に出会う。発見した新しい自分を地域の活性化に役立ててほしい。基本法推進計画を契機に追い風を」と願われ、宮崎近畿ブロック長は「多岐にわたる分科会学習で、切磋琢磨の時間を有効に」また、伊藤大阪府断代表理事は「それぞれの研修で親睦を深め、地域断酒会活動の糧に」と期待された。三日間で9回に及ぶ断酒研修で、本会場は日毎に深まる内観と、連帯感に包まれた。分科会はACの会・家族会・アメシスト・シングル・虹の会、他7会場。アクションプラン勉強会では断酒会の今後の展望を学びあい、「家族会の在り方についての勉強会」では、垂水病院・精神保健福祉士(兵庫県家族会顧問)上田千香さんを講師に迎え、6つのグループ分けによるディスカッション形式で硬直化した家族関係をどう改善し、望ましい非飲酒習慣を作るかが、話し合われた。参加者は、爽やかな笑顔で晩秋の学び舎を後にした。

【府断後援】大阪府アルコール関連問題啓発フォーラム(平成29年11月13日)

 基調講演は、「酔うと化け物になる父がつらい」を描かれた漫画家の菊池真理子さんでした。酔うと化け物になる父と暮らして~家族が抱えている思い」というテーマで、お酒好きで、仕事は普通にこなし、連続飲酒はしない父。家にはいつも父を慕って人が集まり、それをにこにこと笑顔で世話をするお母さんの元で育った菊池さんが、酔うと化け物になる父への家族の想いを話されました。にこにこと世話をしていたお母さんが本当はいろいろと辛さを抱えていたこと、そしてそんなお母さんの自死がありました。
その後、お母さんのかわりに、酔うと化け物になる父を支え、生きていくのですが、お酒を飲まないでということに疲れ、自分の心に幕を下ろしてしまいます。食道がんで父を亡くしてからも、もっと自分にできることがあったのではないかという罪悪感をもち、自分はもう、結婚して子どもを産み、家族をつくる自信がない。漫画を描くことで、心の整理がつきつつあることや、いま、父が依存症だったと理解できたという、思いを話されました。
後半のシンポジウムは、アルコール依存症の父を亡くされ、アルコール依存症の現場をテーマに『伴走記』という連載記事を書かれた読売新聞の上村記者がコーディネーターを務められました。菊池さん、落語家の桂歌之助さん、ひがし布施クリニックの辻本先生、堺市東断酒会の浅井がパネリストです。まず、お酒好きの落語家の桂歌之助さんを、辻本先 生が壇上で診察する、ということからはじまり、なかなか治療につながらないこと、否認の病であるということ、家族としてどう対応したらよいか、また、アルコール健康障がいには、スピリチュアルな健康障がいも含まれるということまで、幅広く初めて聞く方にも、わかりやすいあっという間の1時間でした。
最後のしめくくりは、リカバリー・パレード関西実行委員会コーラス隊が、『依存症は仲間と支え合いなんだよ』という歌詞、ギターの音色、導入の寸劇も関西らしくてとてもよかったです。

豊中市断酒会キャンペーン(平成29年11月11日)

 豊中市断酒会では、阪急電鉄庄内駅前で、アルコール関連問題啓発週間の活動として「飲酒運転根絶」キャンペーンを行い
ティッシュ、ビラの1000セットを配りました。

飲酒運転根絶キャンペーン(平成29年11月10日)

 断酒宣言の日に合わせて、大阪市南署の職員の皆様とともに大阪高島屋前にてアルコール関連問題啓発全国一斉街頭キャンペーンを行った。
秋晴れの空の下、「ストップ・ザ飲酒運転」や「アルコール関連問題啓発週間」に関するチラシ・ティッシュの配布とアルコール関連問題についての呼掛け等を行った。中には立ちどまる通行人の方もおり、有意義な時間を持つことができた。

豊中市民健康展(平成29年11月5日)

 豊中市断酒会は豊中市民健康展に参加しました。会員5名と保健所1名でアルコール体質判定テストと啓発活動を行いました。220セット用意した資材を使い果たして無事終了しました。

北摂『アルコール関連問題啓発街頭キャンペーン』(平成29年11月3日)

 JR高槻駅前で北摂断酒連合会の会員・家族がアルコール関連問題啓発の街頭キャンペーンを行なった。道行く人々にテイッシュを配りながら飲酒運転根絶を訴えると共に「アルコール関連問題啓発週間」をアピールした。立ち止まり話しかけてくる方もいて、関心の強さを感じると同時に、継続した啓発活動の大切さを改めて知らされた思いです。

アルコール関連問題啓発全国一斉キャンペーン中河内断酒連合会のティッシュ配り(平成29年11月3日)

 近鉄八尾駅と近鉄布施駅で街頭のティッシュ配りを行った。写真は両会場での参加メンバーの面々、毎年の配布中写真では少人数で内容が乏しくなりましたが。今回は配布参加者の写真としました。断酒には偏見が多いと言われますが、ティッシュ配りで社会参加する事で当事者自身の固有の偏見を捨てる事が出来たように思え、普段の例会と違い一歩前進出来た、しかも一般市民の皆様への飲酒運転撲滅の注意喚起も行えた。

枚方断酒会創立40周年記念大会(平成29年10月29日)

台風が近づく中ではありましたが、「枚方断酒会創立40周年記念大会」メセナひらかたには多くの朋友・関係者が笑顔でお祝いに参集しました。前半は、歓迎の言葉、激励の言葉、3名の体験談に続いて、安東医院院長・安東龍雄先生への感謝の言葉、記念品贈呈が行われました。後半の記念講演は「伴走記~アルコール依存症の現場を歩いて」と題して、読売新聞大阪本社・社会部記者 上村真也氏が、自らの体験を赤裸々に語り、現場の取材を通じて、これまで黙殺されてきたアルコール依存症の多様で根深い問題点の数々に光を当てつつ、啓発には語り部が必要。自分のためにも社会のためにも体験談を。と鼓舞して下さいました。感動と感謝にあふれる記念大会になりました。

きづな会秋季一日研修会(平成29年10月15日)

 「仲間がいたから」とのテーマできづな会秋季一日研修会が開催されました。秋霖に濡れる阿武山のふもとへ、遠方からも多くの仲間が駆けつけて下さり、午前中は15人前後の小グループ(8か所)、午後からは全体会というかたちで、飲まないで生きる喜びを共に分かち合いました。素面で生きるために語られる真剣な体験談が続き、一人じゃない、勇気とやる気が自然に湧きあがり、断酒の和が広がる研修会となりました。

愛仁会看護助産専門学校『精神看護学概論』授業に参加(平成29年9月28日)

 「断酒会の当事者及び家族の体験談を聴き、アルコール依存症の疾患や症状の理解と家族を含む生活支援の在り方を考える」授業の狙いに応え、北摂断酒連合会の会員・家族が看護科学生を対象に体験発表やグループワークでの質疑応答を行なった。断酒会活動内容説明で「酒害者による酒害者の為の会」であると共に、お酒の問題の啓発活動を行なう「市民活動団体」であり、例会を大切にしていますと述べ、将来、看護師となる学生に理解を深めてもらえるよう、啓発活動を行ないました。
 

第22回中河内断酒連合会一日研修会(平成29年9月23日)

 八尾プリズムホールにて中河内一日研修会が例年通り行われた。家族の体験談に始まり、朋友断酒会に盛り上げて頂き充実した一日だった、今回は、地域の医療をはじめ他の地域からも医療の参加いただき盛会で地域に根付いたものとなった。アルコール問題は福祉と隣り合せた社会問題ですが、平成30年4月より八尾市が中核市、八尾保健所が八尾市直轄となり、保健所から3名の職員方のご参加も得られた、来期は福祉事務所の参加も期待したい。

【府断後援】第2回リカバリー・パレード「回復の祭典」in関西(平成29年9月23日)

リカバリー・パレード関西実行委員会は御堂筋(大阪市)でパレードを開催しました。好天に恵まれて、昨年よりも多い参加者でした。
かつては違法薬物や飲酒運転などで警察官に追われた仲間が、警察の交通規制(交差点の車を止めるなど)に守られパレードして優先的に歩く姿を誰が想像できたでしょうか?青空の下で、参加者それぞれの素晴らしい回復を喜び合い、歌い伝えることができる『リカバリー・パレード「回復の祭典」』は、回復し続けている私たちの誰もができる社会的貢献活動なのだと改めて実感しました。
写真撮影不可に対する配慮もありますし、自助グループを明らかにしない匿名での参加もできます。

大阪府断酒会創立51周年記念大会(平成29年9月3日)

秋晴れの堺市国際障害者交流センターに於いて大阪府断酒会創立51周年記念大会が開催されました。大会テーマは終始一貫して≪初心≫仲間と出会えた感動と感謝をかみしめつつ、行政・医療従事者を含む多くの会員家族が参集しました。7名のご懇篤な来賓祝辞をいただいた後、大阪府断酒会顧問の米澤隆先生が「自分自身が選んだ共同体の約束は守れるんです」と鼓舞されました。アメシスト・本人・家族の立場から6名の真摯な体験発表があり、5年~35年(5年刻み)断酒表彰受賞者・計84名の晴れやかな笑顔が印象的でした。
大阪府断酒会創立51周年記念大会

創立40周年記念・第41回大阪狭山市断酒会一日研修会(平成29年8月27日)

大阪狭山市サヤカホールで開催しました。大阪狭山市長はじめ富田林保健所長、新生会病院理事長の来賓挨拶を頂き、続いて新生会病院長の記念講演「断酒会と専門病院の未来」がありました。
朝早くから他府県朋友断酒会の方も見え、皆さんのご協力得て和やかな運営となりました。サプライズは45年目の断酒を続けている池田市断酒会菅原春雄さんと当会の新田楠男さんの体験談でした。お二人の私達に伝えたいことの一番は「仲間愛」ではなかったかと思います 最後は、池田市断酒会井口靖一さんの連鎖握手で終わりました。
創立40周年記念・第41回大阪狭山市断酒会一日研修会

豊能断酒連合会一日研修会(平成29年8月11日)

豊中市福祉会館に於いて、豊能断酒連合会一日研修会を開催。猛暑にも関わらず多くの参加を頂いた。新阿武山病院 主幹 坂本 満様に「断酒会の中で仲間と生きる意味」~アドラー心理学の立場から~ご講演を頂き、ありのままでいられる皆さんの居場所を守り続けて頂きたいとのお言葉に、仲間の大切さと断酒会の意義を互いに深め合う研修会となった。
豊能断酒連合会一日研修会
豊能断酒連合会一日研修会

第26回北摂断酒連合会一日研修会(平成29年8月6日)

酷暑が続く中、島本町ふれあいセンターにて『今を生きる』をテーマに開催した。「断酒会も高齢化が進み、日々、大変な活動を強いられていますが、研修会は情報交換の場でもあるが、決して悪い噂を垂れ流す場ではありません。今日一日、仲間としっかり学び取って帰りたいと思います」との連合会長の挨拶の後、和やかな雰囲気の中にも真剣に体験談に聴き入る仲間の姿に改めて“社会資源”としての “言いっぱなし・聞きっぱなし”例会を大切にしていかなければとの気持ちを強くさせて頂きました。
第26回北摂断酒連合会一日研修会