研修部からのお知らせ

研修部からのお知らせ

a:2395 t:2 y:3

研修部の取組み紹介

第46回 酒害相談講習会 

第1日目(平成30年4月6日)

第46回酒害相談講習会が開催されました。今回より会場を東大阪市立障害児者支援センター(レピラ)に移し、第1回の講師も前回までの新生会病院 和気隆三理事長に代わり新阿武山クリニック平野建二先生にかわりました。講演内容は「酒害相談講習会とは その始まりと目的」でした。

 

第45回 酒害相談講習会

第10日目(平成29年6月15日)

第10日目(最終回)が開催されました。講師は藤井クリニック 指針保健福祉士の藤井望夢先生でした。内容は「薬物・アルクール・ギャンブル依存について」でした。講義終了後終了式が催され大阪府断酒会 伊藤代表理事より終了者を代表して 泓上さんと藤原さんに終了証書が授与されました。
終了者は68名でした。
酒害相談講習会第10日目

第9日目(平成29年6月8日)

第45回酒害相談講習会 第9日目が開催されました。講師はひがし布施辻本クリニック理事長、辻本 士郎 先生でした。
「断酒会が元気になって欲しい!」のお言葉から始まり、体験談の意義…語ること!聴くこと!そのことにより仲間が出来ていき希望がうまれていく。生きがいを求め、自分さがしの旅にでる。
断酒会の第一の役割は再発予防だが、それには新しい仲間(血)が入らないと、断酒会が腐っていき、断酒への意欲も減退すると熱弁されました。改めて断酒会の原点を考えさせられた講習会となりました。
酒害相談講習会第9日目

第8日目(平成29年6月1日)

東大阪市立男女共同参画センター(イコーラム)で開講しました。8日目の講師は、阪和いずみ病院臨床心理士の 山本 廣美先生でした。話の内容は、アルコール依存症本人と家族の生活。アルコール依存症の家庭で育った子供も依存症になる事がある。又、女性のアルコール依存症も増えて来ている。この病気は、家族の協力が必要だと話されました。
酒害相談講習会第8日目

第7日目(平成29年5月26日)

酒第45回酒害相談講習会の7日目が開催されました。第7日目の講師は、大阪市東淀川区役所保健福祉課・谷口伊三美先生でした。
長年、生活保護の現業を担当されてこられた経験を基に「生活保護制度活用のために」と題し、制度のあらましや、アルコール依存症者の回復を支援するための保護内容、また、こんな時にはどうしたら良いかについても幾つかのケースを示してお話し下さいました。
断酒初期に誰もが経験する生活不安・貧困について改めて考えることが出来ました。
酒害相談講習会第7日目

第6日目(平成29年5月18日)

酒害相談講習会第6日目が東大阪市立男女共同参画センターにて開催された。講師は、新生会病院院長の和気浩三先生でした。話の内容は、アルコール依存症の合併症とアルツハイマーとコルサコフの違い。コルサコフとは同じことを繰り返し訓練すれば覚えられることが出来ます。違うのは、アルツハイマーです。今食事した事を忘れてしまうとの話でした。 断酒、禁煙、ガン検診するようにとの事でした。
酒害相談講習会第6日目

第5日目(平成29年5月11日)

酒害相談講習会第5日目が東大阪市立男女共同参画センターにて開催された。今回の講師は、医療法人以和貴会 金岡中央病院院長補佐で、昨年8月にあいメンタルクリニックを開院された、高野善博先生でした。
テーマは「アルコール依存症からの回復」酒を飲まない生き方をめざして、であった。大きく分けて、「回復に必要な知識」「実際の回復の実例」という内容で、後半には色々な方々の実例を紹介しながら、アルコール依存症からの回復の素晴らしさをご紹介頂いた。
酒害相談講習会第5日目
酒害相談講習会第5日目

第4日目(平成29年4月27日)

平成29年4月27日に酒害相談講習会第4回目が開催された。講師は、堺市こころの健康センター次長 永井義雄先生に講演して頂き、講演テーマは「堺市の健康福祉業務とアルコール対策」であった。こころの健康センターの取組、断酒会との連携内容等をその歴史を含めて丁寧にご説明を頂いた。
酒害相談講習会第4日目

第3日目(平成29年4月20日)

東大阪市立男女共同参画センターにて開催された。第3日目の講師は、大阪府こころの健康総合センター地域支援課課長 原るみ子先生による精神保健施策の歴史と依存症対策、アルコールと自殺、府内の各保健所の事例を提示されてアルコール関連問題への取り組みについて講演して頂きました。また一部の保健所では断酒に導くためにも節酒指導から導入しているとの事例も報告された。
酒害相談講習会第3日目
酒害相談講習会第3日目

第2日目(平成29年4月13日)

東大阪市立男女共同参画センター(イーコラム)にて開催されました。第2日目は新阿武山クリニック 平野建二先生による「アルコール関連障害の基礎知識」でした。 (依存性薬物とアルコールの関係)日本では9割以上の患者が何らかの薬物とアルコールの併用、要はコントロール障害であることや、(ノンアルコールと精神依存の関係性)、ノンアルコールは「お酒が飲みたい」という衝動を鎮めてくれると思われがちですが、実は、お酒を飲む習慣がやめられなくなったり、本物のお酒が飲みたいとさらなる衝動を引き起こすきっかけにもなってしまうということや、(依存性薬物の特徴)では、アメリカではベンゾジアゼピンや他の鎮静睡眠薬を第一選択肢とすべきではないとの見解に対し日本でのベンゾジアゼピン系の催眠鎮静剤の消費量の多さを取り上げるなど依存性薬物の危険性を話され、(また女性とアルコール依存との関係)では男女比が年々拮抗してきている状況等を危機的意識とともに語られ、自助組織、自助グループの必要性について説明して頂きました。
酒害相談講習会第2日目

第1日目(平成29年4月6日)

東大阪市立男女共同参画センター(イーコラム)にて、本年度の第45回酒害相談講習会が開会されました。開会にあたり、六田研修部長と伊藤代表理事の挨拶の後、講習に入りました。第1日目の講師は、新生会病院理事長和気隆三先生でした。
精神医療、アルコール依存症医療の変遷のほか、今道先生や小杉先生、平野先生との思い出話しもあり、受講者にとって大変意義深い講座となりました。
酒害相談講習会第1日目

第28回地域断酒会一日勉強会 大阪府断酒会 (平成30年2月25日)

大阪市立西成区民センターにて開催されました。午前中は大阪府断酒会各専門部・委員会より取り組みの説明で、現在抱える問題点やこれからの方向性などが話されました。
午後からの講演は、西川京子顧問(新阿武山クリニック)の「断酒会員と家族会員の減少をどのようにお考えですか?」でした。会員の減少が将来に与える影響を話されました。「これから10年、20年先、私たちの子孫がアルコール依存症になった場合には、この断酒会という先達から受け継いだ貴重な社会資源は衰退していて、活用が困難になっている可能性があります」
最後は、断酒新生指針に学ぶもので、指針に合わせた体験談の発表を聴きました。

第27回地域断酒会一日勉強会(平成29年1月22日)

大阪市立西成区民センターにて開催されました。午前中は『この一年の活動とこれからの取り組み』と題して、家族会、アメシスト、各地域断酒連合会が発表しました。午後からは、講演が2つありました。
①いちごの会岸田真樹様の『アルコール依存症の方への生活支援』
アルコール依存症からの回復を考えるとき、断酒をしていく事だけでも大変なことだが、断酒と並行して自身の持つ『生きづらさ』を知り、生活の変化に向けての取り組みを行う必要があるので、生活支援が重要と説明されました。
②兵庫教育大学野田哲朗教授の『震災と断酒会』
自殺対策として、『自身がしんどい』と言うことができる環境をつくることが重要と説明されました。
その後に、基本法作業委員会活性化推進委員会からの報告、研修部からの提案『例会での司会力を高めよう』がありました。伊藤代表理事の閉会挨拶をもって終了しました。
第27回地域断酒会一日勉強会
第27回地域断酒会一日勉強会
第27回地域断酒会一日勉強会

平成27年度地域断酒会一日勉強会(平成28年2月28日)

平成27年度(第26回)大阪府断酒会地域断酒会一日勉強会を開催した。本年度のテーマは『断酒会の活性化』であった。
断酒会の活性化を図るためには各断酒会はどういう動きをしていくべきかの具体的な施策を探るため、まず大阪府の8連合会がそれぞれ各地域の現況と会員減少問題を主眼に発表を行った。会員の高齢化やアメシストに対する問題や例会のあり方など多岐にわたる分析発表であった。
午後からはアメシスト、家族会大阪府断酒会それぞれの発表とアルコール健康障害対策基本法とアクションプランについての発表、後半は医療関係者からの提言とし、大阪府断酒会顧問、新阿武山病院 医療相談福祉室の坂本室長とひがし布施クリニックの辻本院長にお話し頂いた。
述べられた様々な意見を真摯に受け止め、各地域断酒会でより具体的に活動する必要性を各会員に認識させた勉強会であった。
地域断酒会一日勉強会)

平成25年度第24回地域断酒会役員一日勉強会

平成26年2月23日(日)10:00~16:00 於:大阪市港区民センター

画像の説説

伊藤会長挨拶

画像の説明

家族会活動報告

画像の説明

アメシスト活動報告

画像の説明

和気浩三先生講演

画像の説明

安田一之先生講演

画像の説明

「第二の否認を解く」シンポジウム

2月23日、第24回地域断酒会役員一日勉強会を大阪市立港区民センターで開催しました。医療行政28名、関係機関1名、断酒会会員家族252名の計281名の参加がありました。
家族会、アメシストの活動報告から始まり、午前の講演会は新生会病院院長和気浩三先生の「地域ネットワークについて」。今回のアルコール健康障害対策基本法の法制化に伴い、医療の立場から地域、教育、一般病院等との一層のネットワークの強化が必要となってくるとの説明がありました。
午後の講演は自殺予防対策事業の一環として、大阪学院大学教授の安田一之先生による「話の聴き方」の講演が行われ、断酒会リーフレットの中身にも触れながら、よりよい断酒生活を送るためには、飲酒に代わるものとして、話しを聴いてくれる人の存在が必要となってくること、その存在を確実なものとするためにはお互いが他人の話を聴けるようになることが大事ですと強調され、相手の話を同感しながら聴くことでこころの動きが変わってくるという実習が行われました。
続いて断酒会の取組みとして『第二の否認を解く』をテーマとしたシンポウジウムが各連合とアメシスト代表の計9名により実施されました。各人の体験談発表の後、第二の否認についてのそれぞれの捉え方、断酒活動の中での実感、今後のへの思い等が語られました。